新日本プロレスG1CLIMAX 7.22後楽園ホールで、Bブロック公式戦初戦を迎える柴田勝頼選手の対戦相手評をまとめてみた。
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中嶋勝彦
私としてはストンピング祭りよりも、J-CUPのグルクンマスク選手と拳王選手のようなバチバチの蹴り合いを見たい。
でもストンピング・シティTシャツとか、「eat,sleep,wrestle,repeat」Tシャツは欲しい!
マイケル・エルガン
確かに参戦から1年ですでに新日本所属の常連外国人として名を連ねており、去年ほどのフレッシュさはない。
しかし味わえば味わうほど違う魅力を発見出来るのがビッグ・マイクことマイケル・エルガン!
試合を通して柴田選手にもエルガンメイニアになってもらいたい。
内藤哲也
これまで多くの言葉を発さずリング上で自分を表現してきた柴田選手が、今年に入ってから「ケツの青いオッサン」や「軍事評論家」といった名言を生んできた。
柴田選手が内藤選手のように言葉の力を手に入れたら、さらに存在感が大きくなる。
どんどん各方面に噛みつくところを見たい!
ケニー・オメガ
KUSHIDA選手も言っていました、日本も世界なんだよと。
日本で結果や内容で実力を示すことは、世界中に実力を示すことと同じ。
まさに日本らしいカタいスタイルの柴田選手が世界で評価されるのは当然だろう。
#KatsuyoriShibata #G126 Interview!! #THEWRESTLER http://g1climax.jp
NJPW【official】さん(@njpw1972)が投稿した写真 –
柴田選手がメインイベントに出場するG1 CLIMAX7.22後楽園は新日本プロレスワールドで生中継されるのでお見逃しなく!
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