右肩を負傷していたBULLET CLUBのCody(コーディ・ローデス)選手のMRI検査の結果をご紹介。
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2017.7.1&2 G1 SPECIAL in USA アメリカ・ロサンゼルス大会、Cody選手は右肩を負傷していたため、ロックテープ(キネシオロジーテープ)を貼って試合に出場。
オスプレイ@WillOspreay 、待ちきれずお酒でエナジーチャージ!酒の力で大爆発?!#njusa 生中継!▷https://t.co/mlGKMiczsl#njpwworld #G1USA #njpw pic.twitter.com/s42vPrNIBd
— njpwworld (@njpwworld) 2017年7月3日
容体が心配されていましたが、本日MRI検査の結果を発表。
Good news: the delayed MRI on my shoulder was essentially “negative”
-grade A separation
-no surgery
-no time off❗️— Cody Rhodes (@CodyRhodes) 2017年7月6日
ネガティブ=大きな異常は見られなかったため、手術なし、休養なしとのこと。
とにかく欠場する必要はないということで一安心。
Cody選手は現ROH世界王者でもあるので、一番安心したのはROHですね。
次回の新日本プロレス参戦は未定ですが、昨年はG1CLIMAX26最終日の両国国技館大会でROH世界王座の防衛戦が行われたので、早ければ来月にもCody選手の来日の可能性あり。
昨年は小島聡選手が挑戦したので、今年も新日本プロレスの選手が挑戦してもらいたい!
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