新日本プロレス 2017.6.11(日)DOMINION 大阪城ホール大会のIWGPインターコンチネンタル王座戦に向けた棚橋弘至選手のインタビューをご紹介。
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以下、週刊プロレス No.1907 の棚橋弘至選手による主張。
・耳たぶが原因で休んだ人間がどうこう言うな
・ベルト破壊行為もやればやるほど小物感が出てる
・内藤の言っていることは弱音にしか聞こえない
・内藤ではビジネスできない
・内藤にはイデオロギーがない
・論点のすり替えがうまい
・欠場中に話題を引っ張ってくれたことは感謝
棚橋選手側から内藤選手を分析。
新日本プロレスのエースとして現在の内藤選手をほぼ否定。
イッテンヨンの時と同じ対戦カードでも、まったく違う様相の試合になる予感。
このインタビューを読んだら、棚橋選手がテキサスクローバーホールドで内藤選手からギブアップを奪う姿が目に浮かびました。
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内藤&ヒロムのIC、Jr.王者の2人が”制御不能すぎる神回”を展開!#njdominion 前に何を語った?!必見!▷https://t.co/xc29ojD79H#njpw #njpwworld pic.twitter.com/hAhDd7S65C— njpwworld (@njpwworld) 2017年6月7日
ただ内藤選手も黙っているはずがなく、新日本プロレスワールドの生中継で反論。
新日本プロレスワールド会員以外の方も見れるので是非!
高橋ヒロム選手の一挙手一投足に目が行ってしまい、内藤選手の言葉を聞き逃さないようにご注意を。
ただ内藤選手も同意していた棚橋選手の言葉、「正しいか正しくないかは結局試合ありきです。勝てば正しいし、負ければただの机上の空論というか、戯言というか。」、結局はこれですよね。
大阪城ホール大会まであと3日、どんな結果になり、どんな景色に変わっていくのか、楽しみが尽きません!
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