ジェイ・ホワイトの人生で最も大変な1年半【新日本プロレス・2017年6月】

新日本プロレスからROHへ無期限海外遠征中のジェイ・ホワイト選手のインタビューをご紹介。

ROH 2017.6.3 ウィンディ・シティ・エクセレンス( WINDY CITY EXCELLENCE )に向けたジェイ・ホワイト選手のインタビュー。

新日本プロレス道場時代を人生で最も大変な1年半だったと振り返っている。

それに対する最大の報酬が自分をROHに連れてきてくれたことだった。

そして自分らしく、ジェイ・ホワイトらしくなることが出来た。

海外遠征で実力と自信を付けてきているが伝わるインタビューでした!

先月新日本プロレスワールドで配信されたウィル・オスプレイ選手とのシングルマッチでも、成長した姿どころか、もういつ凱旋帰国しても不思議でないほど素晴らしい試合を披露。

そして今週は、2月の新日本プロレス・ROH合同興行で後藤洋央紀選手のNEVER無差別級王座に挑戦したパニッシャー・マルティネス(パニッシュメント・マルティネス)選手とのシングルマッチ。

今月19日でジェイ・ホワイト選手が海外遠征に出発してから1年が経つ。

テンプラボーイズの二人はもちろん、ジェイ・ホワイト選手もそろそろ凱旋帰国に向けて動き出しているのではないかと、密かに期待しております。

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