新日本プロレス・2020年8月27日・サマーストラグル2020・後楽園ホール大会・九日目のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【SHO】
現IWGPジュニアタッグ王者・YOH選手は、NJC2020での前十字靭帯断裂により負傷欠場中。
回復にはまだまだ時間がかかるため、ジュニアタッグ王座の今後は不透明な状況が続いていました。
アメブロを更新しました。 https://t.co/7Ff9Is0MU8
— YOH (@njpwyohei_k) July 4, 2020
しかし、昨夜ついにタッグパートナーのSHO選手が王座返上を宣言しました。
次期シリーズ・ニュージャパンロード(9月3日〜11日)で新ジュニアタッグ王座決定戦が組まれる見込み。
外国人選手不在&タイガーマスク選手も欠場中のためジュニアヘビー級の人数は少ない状況ですが、スーパージュニアが中止になった分も含めて、ここでまたジュニア勢の底力を見せつけてもらいたい。
【高橋ヒロム】
明治神宮野球場大会(8月29日 )の最後の前哨戦が終了!
昨夜も左肩を集中攻撃されたIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロム選手は、左肩をアイシングをしながらバックステージに登場。
すると明日のタイトルマッチでの「秒殺」を宣言!
やはり高橋ヒロム選手には「秘策」がある模様。
「秒殺」で真っ先に思い浮かぶのは丸め込み技。
ヤングライオン時代にTAKAみちのく選手から金星を奪った「キャッチ・ザ・ドリーム」が復活か?
それとも「試合開始1分で出せる」TIME BOMB Ⅱによる秒殺劇か?
高橋ヒロム選手が「秒殺」のために用意している「秘策」に乞うご期待!