新日本プロレスG1 CLIMAX26が終了したばかりで早くも次期シリーズが楽しみで仕方がないが、その前に夏の思い出を振り返ろう!
ということで、2015年は「あと10秒あったら俺が勝っていた」と名言を残したマイケル・エルガン選手についてまとめてみた。
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7.22後楽園
「一つの闘いを勝つことが、すべてに勝ったということではない」という誰かの格言なのか、自分で考えたのかわからない言葉を聞き、今年もエルガン選手のコメントに大いに期待できると確信した。
8.4福岡
この世でエルガン選手が笑顔をプレゼントしてくれる人間は妻のミスシェフ選手、息子のジャックス君、YOSHI-HASHI選手の3人だけということに。
8.7浜松
矢野選手の急所攻撃に静かに怒るエルガン選手。
さすがにこれは許しがたい行為ですよ、矢野選手…
8.13両国
2016年から新日本プロレス所属になったエルガン選手の決意表明。
8.14両国
これにより、次期シリーズDESTRUCTIONin東京・広島・神戸のどこかでIWGPインターコンチネンタル王座戦が予想される。
内藤選手とエルガン選手どっちを応援したらいいか決められません!
#TetsuyaNaito #G126 #Losingobernablesdejapon http://g1climax.jp
NJPW【official】さん(@njpw1972)が投稿した写真 –
オマケ
9月4日は息子のジャックス君の誕生日!
just incase.
— BigMike (@MichaelElgin25)
2016年8月13日
ということで、「Amazonほしい物リスト、念の為にね」という言葉とともに公開しているので、直接お祝いしたい方は是非プレゼントしてあげてください。
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