新日本プロレス・内藤哲也選手が自粛生活について語りました。
現在の新日本プロレスは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のために6月6日までの全大会を中止。
最後に開催された沖縄大会(2月26日)から約4カ月間ものあいだ試合が行われないとことになりました。
【重要なお知らせ】
2020年5月12日(火)~6月6日(土)大会中止に伴う払い戻しについて https://t.co/Q6hdVTL6Yc#njpw pic.twitter.com/4Avi5XUY5I
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) May 13, 2020
長期の自粛生活を強いられている選手たちはどのように過ごしているのか。
2冠王・内藤哲也選手が実家で過ごす自粛生活について語りました。
両親を心配して実家に帰ったものの、母親に「こんなにだらけてて大丈夫?」と心配されてしまっている模様…
今週21日には8都道府県で緊急事態宣言を解除できるかどうかが改めて判断されますが、これ以上内藤哲也選手の母親を心配させないためにも、このまま新規感染者が減り続けて緊急事態宣言が解除されることを願いたい。
[LOS INGOBERNABLES de JAPON]
Buenos dias. pic.twitter.com/zbvTEyLDI4
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) April 25, 2020
今後もマスク着用、手洗い、目・鼻・口を触らないなど、感染拡大予防に努めていきましょう。