中心性頸髄損傷から復帰を目指しリハビリ中の新日本プロレス本間朋晃選手のインタビューをご紹介。
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先日新日本プロレスの大阪・兵庫大会に合わせて、大阪の病院に入院中の本間選手の様子を、御見舞に訪れた選手や三澤トレーナーがアップしてくれました。
本間選手、奥村選手、新日本プロレス医事委員会メンバーである執刀医の先生とメディカルチーム。そしてトレーナー。チームで選手を支える。連携し、情報を共有し、その時点で与えられる最高の状況を提供する。私が目指した理想の形がここにある。ケガはしたけどみんな笑顔で。前へ、前へ! pic.twitter.com/UDhvDWLglv
— メディカルトレーナー 三澤威 (@BTMISAWA) 2017年4月25日
おそらくそのタイミングで東スポの取材に応じた本間選手は、怪我をした瞬間の心境や復帰の目標について語りました。
とても心強い言葉いただきました。
飯塚高史選手も骨折のため欠場となり、ファンの間でもまたさらに色んな意見が上がっていますが、私はこの本間選手の言葉こそすべてだなと思います。
サッカーでも野球でもハンドボールでも、怪我のリスクのないスポーツというのは存在しないですよね。
また本間選手は「秋ぐらいには復帰したい」と目標を掲げましたので、無理はせずに復帰を目指して頑張ってください!
再び本間師匠のガサガサ声を聞ける日まで、焦らずに、トランキーロにお待ちしています!
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