新日本プロレス棚橋弘至選手がNEVER無差別級6人タッグ王座について語っているのでご紹介。
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今週の週刊プロレス No.1901「Champ Talk」に登場したのは新日本プロレスNEVER無差別級6人タッグ王者である棚橋弘至選手。
EVIL選手、SANADA選手、BUSHI選手に6人タッグは任せておけという声に対して、棚橋選手はこう回答した。
棚橋選手は簡単に言いますが、シングルのベルトに絡んでいくのはなかなか難しい。
ただ今年の1.5 後楽園から続く本隊とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの抗争、そろそろ一区切りでもいい頃合いだと思います。
今シリーズで決着をつけて、棚橋選手の言葉通り、それぞれ新しい闘いに進んでいってもらいたいですね。
前の記事でも書きましたが、下半期はSANADA選手に要注目!
それから棚橋選手は「虎視眈々とシングルも狙ってますよ」という言葉でChamp Talkを締めくくっている。
4.23 後楽園大会を見て感じましたが、やっぱり棚橋選手がメインをマイクで締める光景は唯一無二。
再びあの光景を見たいので、棚橋選手がシングル戦線に返り咲く日が必ず訪れると信じています。
最近は週プロが売り切れになっていて買えないことも少なくないので、棚橋ファンの方は是非お早めにお買い求めください!
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