もし内藤哲也が負けていたら…「ヒロムが勝ったらベルトを返上」【新日本プロレス・2020年3月】

新日本プロレス・内藤哲也選手が師弟対決にかける思いを語りました。

新型コロナウィルスの影響で開催中止になってしまった今年の旗揚げ記念日

10年前に師弟関係が生まれた内藤哲也選手と高橋ヒロム選手のシングルマッチも中止になりましたが、内藤選手は来年の旗揚げ記念日での実現を約束。

とはいえ、3月3日の大田区総合体育館大会で予定されたヒロムとの師弟対決は注目度が高かっただけに、ショックを隠しきれない。内藤は「僕自身もここまで楽しみにしていた対戦は、今までで一番かもしれない」と語った。
大田区に足を運んだのも、中止への未練があったからなのか…と思いきや、なんとここで同じく内藤に招集されたヒロムが登場。試合がかなわなかった会場の前で、ヒロムと「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の絆を示すグータッチを交わすと、2冠王者は「お互いが望んでいた試合ですから、この対戦は間違いなく実現するんじゃないですか。そう遠くないうちに。お互いがベルトを持ち続ければ、遅くとも来年の旗揚げ記念日には実現するカードですから。幻にはさせないですよ」と約束した。(引用:東スポweb

この試合に並々ならぬ思いを抱いていた内藤選手は、もしヒロム選手に敗れた場合、IWGPヘビー級&インターコンチネンタル王座のベルトを返上するつもりでした。

パレハ ヒロム選手は「ジュニア王者としてヘビーのベルトを巻く」と宣言してますね。
内藤 それと似たようなことを、彼は若手時代から言ってましたから。ジュニアに対する頑固なまでのプライドはヒロムらしいし、すばらしいなって思います。
パレハ そういう意味で、ヒロム選手にとって今回の内藤選手との試合はノンタイトル戦ですが、かなり大きな意味合いを持つと思います。
内藤 そうでしょうね。オレ、このカードの発表会見で「負けたら彼に2本のベルトを渡すつもりでリングに立つ」って言ったんですけど、実際にヒロムが勝ったらベルトを手放しますよ。
パレハ エッ!?それは会社が認めないかと……。
内藤 じゃあ、そのまま返上ですね。そのくらい大きな試合だし、そのくらいヒロムのレスラーとしての価値は高いと思うので。
パレハ やっぱりヒロム選手を誰よりも評価しているのは内藤選手ですね。
内藤 フフフ。べつにオレはこの試合に「ヘビーの意地を見せる」とか、そういう気持ちはまったくないし、完全に個と個の対決だと思ってますよ。(引用:週刊プロレス No. 2055)

もし来年再びこの師弟対決が実現することになったら、今度はノンタイトル戦ではなく個と個がぶつかり合うタイトルマッチになることを願っています。

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