新日本プロレス・高橋ヒロム選手が練習生時代を振り返りました。
2020年2月9日、内藤哲也選手はIWGPヘビー級王座&インターコンチネンタル王座の防衛に成功。
試合後にIWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロム選手を呼び込み、旗揚げ記念日(3月3日)でのスペシャルシングルマッチが決定しました。
待望の初対決を前に、高橋ヒロム選手が練習生時代の思い出を語りました。
「いい子、いい子」とは、いわゆる「かわいがり」のこと。
「いい子、いい子」されてばかりの「なにもできない練習生」だった高橋広夢選手を救い、一人前に育て上げた内藤哲也選手はまさに恩人。
2010年3月に生まれた師弟関係の10年間の集大成ともいえる初対決を、しっかりと見届けたいと思います。