真壁刀義がIWGPヘビー級王座初戴冠!【2010.5.3】

【新日本プロレス 振り返りNo.35】

今回はG・B・Hの真壁刀義選手!

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2010.5.3 福岡国際センター

×[王者]中邑真輔vs◯ 真壁刀義
キングコングニードロップ

NEW JAPAN CUP 2010優勝者の後藤洋央紀選手を退けた中邑真輔選手に、準優勝者の真壁刀義選手が挑戦表明。

現在は5月3日に開催されるのが恒例となっているレスリングどんたくでIWGPヘビー級王座戦が実現!

新日本プロレスワールド:2010年5月3日 中邑真輔vs真壁刀義(28:27)

中邑選手の強烈なキック、膝蹴りに苦しめられる真壁選手だが、ラリアットで形勢逆転して盛り返す。

試合中盤、真壁選手の雪崩式パワースラムで中邑選手が左肩を負傷するアクシデント。

左肩を右手で押さえながら闘う中邑選手に対し、真壁選手も容赦なく反撃。

最後はスパイダージャーマン、後頭部へのキングコングニードロップから、起き上がろうとする中邑選手の顔面にキングコングニードロップで勝利。

真壁選手が自身のキャリアで初めてIWGPヘビー級王座を戴冠!

真壁選手は試合後のコメントで自身のレスラー人生を振り返った。

“”なんだろな?でも、いろんなことがあったから俺が這い上がってきたんだろ?あれだけよ、食らわされてよ、ミジメな思いしてよ、なんでそのまま逃げるんだよ?冗談じゃねぇよ。まぁ、逃げるところも帰るところもなかった。それに悔しければ悔しいほど、先輩たちを一人一人ねじ伏せて、這い上がりてぇと思ったんだよな。ただ、いま思えば14年?早かったよな(しみじみと)ただ、あの最後のヤローどもの歓声?俺はいままで、求められたことも認められたこともねぇからさ……何をどう感情を出していいかわからなかったな。でも、俺がやってきたことは間違ってなかったな、と。まぁ、俺は俺の生き方は変わらねぇよ。チャンピオンになっても、この先も変わらねぇ!””

真壁選手の若き日の苦労を知らない方、是非20周年記念大会VTRをご覧になってください。

厳しすぎる練習生時代、不遇のヤングライオン時代、海外遠征先のプエルトリコ時代、アキレス腱断裂、多くの困難を乗り越えてのIWGPヘビー級王座戴冠。

真壁選手の過去を知れば知るほど、真壁選手の腰に輝くIWGPヘビー級王座のベルトが美しく見えてきますね。

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