新日本プロレスのロッキー・ロメロ選手が目指すシングルプレイヤーとしての目標をご紹介。
新日本プロレスの常連外国人として長年活躍してきたロッキー・ロメロ選手。
「ブラック・タイガー」としてIWGPジュニアヘビー級王座を、「ノー・リモーズ・コープス」、「フォーエバー・フーリガンズ」、「ロッポンギヴァイス」としてIWGPジュニアタッグ王座を獲得するなど、新日ジュニアを語る上では欠かせない存在。
近年はロッポンギ3K結成や新日本プロレスの海外進出のサポートのため、第一線から退いている印象でしたが、今年は3年ぶりにBOSJに出場。
現在開催中のスーパージュニアタッグリーグ2019でも素晴らしい試合を見せて、再び脚光を浴びています。
そんなロッキー・ロメロ選手が今後の目標について語りました。
そういえば、先月9月にRPWブリティッシュヘビー級王座を奪還したザック・セイバーJr.選手は次期挑戦者不在を嘆いていましたね。
まだタイトルマッチが実現するかどうかも分かりませんが、ハッキリと言えるのはザック・セイバーJr.選手とロッキー・ロメロ選手のシングルマッチは間違いなく名勝負になるということ。
スーパージュニアタッグリーグ2019終了後のロッキー・ロメロ選手の動向から目が離せない。
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