ケニー・オメガが語る飯伏のG1優勝「誇りに思う」【新日本プロレス・2019年9月】

AEWのケニー・オメガ選手がゴールデン☆ラヴァーズの相棒・飯伏幸太選手のG1優勝について語りました。

2019年1月、IWGPヘビー級王座戦に敗れたケニー・オメガ選手は新日本プロレスから離脱すると、翌月2月には新団体・AEWの副社長に就任。

一方、ゴールデン☆ラヴァーズのタッグパートナーである飯伏幸太選手は4月に新日本プロレスと契約

再び相棒と離れ離れになってしまったケニー・オメガ選手が、新日本プロレスでの飯伏幸太選手の活躍について語りました。

―飯伏選手は新日本に入団し、今年はG1 CLIMAXも優勝しました。いま、飯伏選手に関する感情、気持ちはどのようなものですか?
ケニー もちろん誇りにも思うし、嬉しいよ。じっさいマイケルと一緒に新日本ワールドで見て、KENTAとのケガをしてしまった試合や優勝決定戦もオンタイムで見ていた。その時、心によぎったのは「オレらは、本当はあそこに行くべきではないか、いるべきではないのか。飯伏のそばにいてやるべきではないのか」ということ。でも、新日本に携わる人たちはそんなアイデアに耳を傾けないだろうね。自分は同時に理解もしているんだ。オレは新日本を離れた人間でもあるし、マイケルはプロレスから距離を置いているし。その2人が飯伏をサポートしたいと思ったからといって、いきなセコンドに現れたら逆に飯伏の集中力を妨げてしまうのではないか…それも、もちろんわかっている。
(中略)
IWGPヘビーのベルトを取った時、飯伏と喜びを分かち合えたのはもちろん嬉しいことであった。同じく、飯伏抜きで一人でG1を制覇したこと…それも、自分のなかでは大きいことだったんだ。だから飯伏もいまは高らかに言うことができる。「俺は一人でG1を勝った」とね。もし我々が駆けつけていたら、それは台無しにしちゃったかもね。(引用:週刊プロレス No. 2031)

結局ケニー・オメガ選手がセコンドに駆けつけることはありませんでしたが、どれだけ離れていても飯伏幸太選手を気にかけているのは相変わらず。

ただケニー・オメガ選手が新日本に携わる人たちはそんなアイデアに耳を傾けないだろうと言う通り、現在の両団体の関係は良好ではありません。

いつかその大きな壁を乗り越えて、ゴールデン☆ラヴァーズが再びリング上で交わる日を心待ちにしています。

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