内藤哲也の夏休み「鳥取まで行ってきました」【新日本プロレス・2019年8月】

新日本プロレス・内藤哲也選手の夏休みをご紹介。

2019年8月12日に閉幕したG1クライマックス29

1カ月以上の長期シリーズを終えた選手たちは夏休みに突入。

スーパーJカップ2019最終日(8月25日)まで約10日間の短い夏休みを与えられた内藤哲也選手が、夏休み中の出来事について語りました。

内藤 なるほど。例年、G1優勝者は最終戦翌日に会見や取材が入るんで、出場選手はみんなスケジュールを空けとくんですよ。なので、14日からが実質的なオフだったんですけど、まず個人的に気になるピザ屋さんがあったので、鳥取まで食べに行ってきました。
パレハ え、ピザを食べるためだけに鳥取まで?
内藤 はい、泊りがけで(笑)。いや、ツイッターでデスティーノっていう名前のピザを出している店を見かけたんですよ。生地の中央に半熟の目玉焼きが乗っかって、まさに目の形をしていて。

パレハ 内藤選手をモチーフとしたピザだったんですね。
内藤 それでいつか食べに行きたいなと思っていて、現地の知り合いと一緒に足を運んだんですけど、店長さんはオレを見た瞬間、かなりアセってましたね(笑)。(引用:週刊プロレス No. 2028)

その後、内藤哲也選手は広島カープの試合観戦、週プロのトークイベントなどであっという間の夏休みを終えました。

ゆっくりと休む間もなく次期シリーズからジェイ・ホワイト選手との抗争に突入しますが、下半期も怪我なく史上初の記録に向けて突き進んでいってもらいたい。

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