飯伏幸太の「新しいこと」と内藤哲也の「史上初」【新日本プロレス・2019年8月】

新日本プロレス・飯伏幸太選手の提案と内藤哲也選手の目標をご紹介。

G1クライマックス29優勝者の飯伏幸太選手は、来年2020年1月4日に開催される東京ドーム大会での「IWGPヘビー級王座挑戦権利証」を獲得

そして飯伏幸太選手は、もし1月4日にIWGPヘビー級王座を獲得した場合、翌日1月5日の東京ドーム大会でIWGPインターコンチネンタル王座への挑戦を希望。

記者会見では理由としてインターコンチネンタルのベルトへの愛着を挙げていましたが、その理由は新しいことへの挑戦という意味合いが強いようです。

―会見では1・5ドームでインターコンチに挑戦し、2冠を目指すという発言がありました。ただ、前提として1・4を乗り越えないことには1・5での挑戦もないわけで、あくまでもいまの段階では細かい事情は抜きにしての願望、提案ということですか?
飯伏 そうですね。ドーム2連戦というのが新しいことなわけじゃないですか。そこでやっぱり新しいことをしたい。2日連続でタイトルマッチは過去にもあったかもしれないけど、IWGPヘビーとインターコンチを、同じ人が2日連続で取るっていうのはなかったことですから。それを実現させる一番のチャンスが東京ドーム2連戦なんじゃないかと。ここで初めてのこと、新しいことをやったら、最高にいいものになるんじゃないか、最高にプロレスを広められるものになるんじゃないかと。(引用:週刊プロレス No. 2027)

また現時点では飯伏幸太選手による願望、提案でしかありませんが、インターコンチネンタル王者・内藤哲也選手はこの提案に前向きな姿勢を見せました。

IWGP&ICの同時戴冠は、そもそも内藤が今年1月から掲げてきた目標。ここにきての飯伏の2冠狙いは当然面白くないはずだが、発言を歓迎せざるを得ない側面もある。「G1優勝、そして権利証を逃した時点で目標は遠のいてしまったかと思ったんですけど。まさにベルトの方から俺に近づいてきた状況なのかな。そういう意味では俺にとっては好都合でもありますよね」と語る。仮に飯伏が初日にIWGPを奪取した上でダブル王座戦を要求してきた場合は「もちろん受けますよ」と言い切る。(引用:東スポweb

IC王座を保持しながらG1優勝&IWGPヘビー級王座戴冠を目標に掲げるも、G1クライマックス29はリーグ戦敗退に終わった内藤哲也選手にとって好都合の展開。

飯伏幸太は新しいことを成し遂げるため、内藤哲也は史上初の記録を達成して歴史に名を刻むため。

2冠を目指す二人に新日本プロレスはどのような対戦カードを組むのか、今から来年のイッテンヨンが待ちきれない。

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