新日本プロレス NEW JAPAN CUP2017出場を希望したがエントリーされなかった内藤哲也選手のニュージャパン・カップの楽しみをご紹介。
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以下、週刊プロレス No.1894より。
“”今回の一番の注目は、SANADAとEVILの優勝決定戦。“”
“”とにかく今回のニュージャパン・カップでのオレの楽しみは、EVIL、SANADAがなにを見せるのかっていう、それに尽きますね。どっちかがインターコンチに挑戦してきたら?オレは構わないですよ。“”
当然ながら、内藤選手の注目はロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーの二人。
私の記憶が正しければ、L・I・Jの同門対決は2016年のG1 CLIMAX公式戦の内藤選手とEVIL選手のシングルマッチでしか実現していない。
普段は滅多にない同門対決が、IWGPインターコンチネンタル王座戦で実現したら相当熱い。
内藤選手は “”優勝者はIWGPヘビーを選ぶんじゃないですか?”” と言っていますが、EVIL選手、SANADA選手が優勝した暁には、是非インターコンチネンタルへの挑戦権を選択してもらいたいです。
2年目を迎えたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、今年はユニット内での競い合いにも注目ですね。
また内藤選手は週プロでニュージャパン・カップのシステム改革案についても触れているので、まだご購入されていない方はお早めにどうぞ!
2年連続でL・I・Jがこのトロフィーを手にするのか、開幕戦まであと2日!
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