新日本プロレスのバッドラック・ファレ選手が設立したファレ道場出身のレフェリー、ロイド・モーガン( Lloyd Morgan )をご紹介。
2019年6月29日、新日本プロレスはオーストラリアでサザンショーダウン2019を開催。
サザンショーダウン2019ではマイケル・リチャーズ選手、アンドリュー・ビラロボス選手など、バッドラック・ファレ選手が設立したファレ道場でトレーニングを積んだ選手たちが新日本プロレスデビューを果たしました。
現地の選手たちがスポットライトを浴びる陰で、ファレ道場出身のレフェリー「ロイド・モーガン( Lloyd Morgan )」も新日本プロレスデビューを飾りました。
タイガー服部、レッドシューズ海野、マーティー浅見、佐藤健太に続く新日本プロレス公式レフェリーは、もしかするとロイド・モーガンかもしれない。
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