新日本プロレス・2019年8月10日・G1クライマックス29・17日目・日本武道館大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【内藤哲也】
本日8月11日のメインイベントは、Bブロック首位タイの内藤哲也選手とジェイ・ホワイト選手の最終公式戦。
優勝決定戦進出がかかる重要な一戦を前にして、二人は場外で舌戦を繰り広げました。
Tomorrow, Aug.11th G1 CLIMAX 29 B BLOCK TOURNAMENT MATCH
.@JayWhiteNZ vs @s_d_naito #njpwworld Watch now▶︎https://t.co/sbzpUE4Yo7#njpw #G1Climax #g129 pic.twitter.com/LwfVjNQFIj— njpwworld (@njpwworld) August 10, 2019
ヤングライオン時代の「かわいらしい童顔だった」ジェイ・ホワイト選手とは容姿がすっかり変わってしまいましたが、久々に「ちょっかい」を出した内藤哲也選手は当時を思い出して懐かしさを感じたようです。
待望のシングル初対決はどちらに軍配が上がるのか、今夜のメインイベントをお見逃しなく!
【ランス・アーチャー】
5年ぶりにG1クライマックスにエントリーされたランス・アーチャー選手は、残念ながら3勝6敗でAブロック最下位という成績に終わりました。
不本意な結果に納得いかないランス・アーチャー選手は、Bブロックの「IWGP USヘビー級チャンピオン」ジョン・モクスリー選手に対して「そのベルトを持ったままアメリカに帰れると思うな」と宣戦布告!
しかしG1終了後、AEW所属のジョン・モクスリー選手はノースイーストレスリング参戦やオールアウト出場のため、新日本プロレスを離れてアメリカに帰国予定。
現在の二人には抗争に発展するような因縁はありませんが、ジョン・モクスリー選手が「日本に戻ってきた時に何が起きるか」非常に楽しみです。
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