新日本プロレス・2019年6月25日・キズナロード2019・仙台サンプラザホール大会のバックステージコメントまとめ・PART1!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2019.6.25・キズナロード2019【オープニングVTR】
【タマ・トンガ】
IWGPタッグ王者タマ・トンガ選手が次期挑戦者に名乗りを上げていたマイキー・ニコルス選手に敗北。
そして「今夜の結果はよしとしよう。個人的には認めてやる」と素直に敗北を認めました。
これにより、29日・オーストラリア大会のタッグマッチがIWGPタッグ王座戦に変更になる見込み。
We coming to Australia just to slap Mikey silly on his home turf, drink some kangaroo milk and leave. pic.twitter.com/BVbCVYLDwZ
— The ‘Good Bad Guy’ Tama Tonga (@Tama_Tonga) June 15, 2019
【エル・ファンタズモ】
RPWブリティッシュクルーザー級王者としてBOSJ26に臨んだエル・ファンタズモ選手は、公式戦でロッキー・ロメロ選手、YOH選手、田口隆祐選手の3名に敗北。
16日のタイトルマッチではYOH選手に、そして昨夜のタイトルマッチでは田口隆祐選手にリベンジを果たしたため、残るリベンジの相手はロッキー・ロメロ選手のみ。
こちらもG.O.D.同様、29日・オーストラリア大会のシングルマッチがタイトルマッチに変更されそうです。
新日本プロレスからの公式発表をお待ちください。
スポンサーリンク