新日本プロレス・2019年6月23日・キズナロード2019・盛岡タカヤアリーナ大会のバックステージコメントまとめ！

全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

【マイキー＆ジュース】

ニコルス「あいつらとは毎回毎回、３回も４回も５回も、ほかの誰かを加えての試合ばっかり。もう、面倒くさいことはいいだろ？ジュース・ロビンソンと俺、そしてG.o.D、邪魔者なしの２対２でカタをつければいい。２チームだけで闘って１チームが勝つ。それ以上にハッキリする闘いはない。ほかのチームは入ってくるな」
ジュース「センダイを見ていてくれ。センダイを……」

IWGPタッグ王座挑戦を狙うジュース・ロビンソン選手＆マイキー・ニコルス選手が改めてタイトルマッチを要求！

ジュース・ロビンソン選手＆マイキー・ニコルス選手は、25日（仙台大会）と29日（オーストラリア大会）にIWGPタッグ王者組ゲリラズ・オブ・デスティニーと「邪魔者なしの２対２」のタッグマッチで対戦予定。

We coming to Australia just to slap Mikey silly on his home turf, drink some kangaroo milk and leave. pic.twitter.com/BVbCVYLDwZ

— The ‘Good Bad Guy’ Tama Tonga (@Tama_Tonga) June 15, 2019

ジュース・ロビンソン選手＆マイキー・ニコルス選手は仙台大会でG.O.D.から勝利を奪い、オーストラリア大会でのタイトルマッチを実現できるか注目！

【YOH】

YOH「『シンニホン・コンクルソ』のメリットについて考えてたんだけど、11月って言ってたじゃないですか？そこがね、『WORLD TAG LEAGUE』、俺らが目標にしてるそこに向けてのモチベーション、体づくりのってのにもなるからね。理由としては、それ以上の理由がないんじゃないかと。ただ一つ懸念されるのが、日焼け。ちょっとね、日焼けには抵抗はなんですよ。（日焼けには）弱いんで。そこをどうするかって考えたら、逆転の発想でね、“世界一色白なビルダー”ってどうかなって？もしかしたらそれがね、エントリーの時点ではじかれるかもしれないけど、俺は常にそういうところを狙っていきたいなと思ってるんで。俺はこのままで、美白で世界一獲ります」

早くも盛り上がりつつある非公式・新日本プロレス版・ボディービル大会「シンニホン・コンクルソ」。

YOH選手は11月に向けて「世界一色白なビルダー」を目指すと宣言。

真っ黒に仕上げると宣言しているタッグパートナーのSHO選手とは正反対。

 

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今夜#しびれない話 更新。 #完全にNEXT

SHO Roppongi3kさん(@roppongi3ksho)がシェアした投稿 – 2018年 8月月16日午後6時03分PDT

11月に向けてロッポンギ3Kの肌の色の違いが顕著になっていく過程を楽しんでいきましょう！

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