ニコルス&ジュースがタッグ王座挑戦表明!アーチャーが3カ月ぶりに登場!【新日本プロレス・2019.6.14】

新日本プロレス・2019年6月14日・キズナロード2019・キラメッセぬまづ大会のバックステージコメントまとめ!

全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

ランス・アーチャー

アーチャー「俺は大きく変わった。ますます歌の文句と同じになる。みんな屍となれ

ランス・アーチャー選手が約3カ月ぶりに新日本プロレスに登場!

7月6日にG1クライマックス29開幕戦が開催される場所は、ランス・アーチャー選手の地元アメリカ・テキサス州にあるアメリカン・エアラインズ・センター。

ランス・アーチャー選手は現地でのプロモーション・チケット販売にも一役買っており、5年ぶりのG1出場が予想されています。

みんな屍となれEverybody diesな光景をG1で見せつけてくれるのを楽しみにしています!

マイキー・ニコルス

ニコルス「オイ、G.o.D、俺たちとの差がわかったか?お前たちがどんな手を使ってこようとも、一つだけハッキリしてることがある。タッグチームでの闘い方は、お前たちよりもマイキー・ニコルスの方が上手なんだ。そして、ジュース・ロビンソンもそうだ。G.o.D、お前たちが望むなら、そのIWGPタッグのタイトルを懸けて闘おうぜ
※ジュースは黙ってマイキーのコメントにうなずく。

レスリングどんたく2019以来約1カ月ぶりに来日したマイキー・ニコルス選手が、8人タッグマッチでIWGPタッグ王者のタンガ・ロア選手からピンフォール勝ちを奪いました。

その勢いのままIWGPタッグ王座に挑戦表明、タッグパートナーにはジュース・ロビンソン選手を指名!

マイキー・ニコルス選手は、かつてノアでTMDKとしてプロレス大賞・最優秀タッグチーム賞も受賞したことのあるタッグの実力者。

タッグチームでの闘い方は、お前たちよりもマイキー・ニコルスの方が上手と言うのも決して過言ではない。

また偶然なことに、次期シリーズのサザンショーダウンではジュース・ロビンソン選手&マイキー・ニコルス選手 vs G.O.D のタッグマッチが組まれているため、タイトルマッチに変更の可能性あり。

オーストラリア大会で新たなタイトルマッチが組まれるのか、今後の新日本プロレスからの発表をお見逃しなく!

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