新日本プロレス・ROH合同興行HONOR RISING:JAPAN 2017に出場するBULLET CLUBのバッドラック・ファレ選手が出演したポッドキャストをご紹介します!
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バッドラック・ファレ選手はTMPToW(Two Man Power Trip of Wrestling)に出演。
(中邑真輔選手に勝利、IWGPインターコンチネンタル王座戴冠)「俺が練習生の頃、彼は影響受けた選手の一人。道場に来て俺たちにレスリングやキックボクシング、グラップリングを教えてくれた。」
「彼に勝利した時、椅子に座った俺の周りにBULLET CLUBメンバーが立っている写真はジムにも飾ってある。」
ファレ選手といえば青義軍時代の永田裕志選手のイメージが強い。
だがファレ選手の初タイトルは中邑選手から獲ったIWGPインターコンチネンタル王座。
やはりファレ選手のキャリアの中で、中邑選手も欠かせない存在なんだろうな。
ファレ選手がニュージーランドに作ったファレ道場も、練習生やヤングライオン時代の経験があるからこそ出来ること。
実際すでにヘナーレ選手、ヒクーレオ選手といった楽しみな選手を新日本プロレスに送り込んでおり、今後がさらに楽しみです!
またポッドキャスト終盤、棚橋弘至選手が「世界一のレスラー」だと言うシーンはなかなかに感慨深いものがあります。
他にもデビュー戦の対戦相手である中西学選手、同期の高橋ヒロム選手、バッドラックというリングネーム、BULLET CLUBなど、新日本プロレス関連の話ばかりなので、お時間がある時に是非どうぞ!
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