2019年6月9日・ドミニオン・大阪城ホール大会のバックステージコメントまとめ・PART2!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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ドミニオンを終えた新日本プロレスは、次期シリーズからキズナロード(6月14日開幕)に突入。
その後はサザンショーダウン(オーストラリア大会)があり、来月7月6日からG1クライマックス29が開幕。
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G1までの約1カ月間、ジュニアやNEVER、RPWのタイトルマッチに動きがありそうです。
【ザック・セイバーJr.】
YOSHI-HASHI選手にピンフォール負けを喫したRPWブリティッシュヘビー級王者のザック・セイバーJr.選手。
たっぷりと皮肉を込めながら「喜んでやってやる」とタイトルマッチを受諾!
【田口隆祐】
エル・ファンタズモ選手が保持するRPWブリティッシュクルーザー級王座を照準に定めた田口隆祐選手。
まだ挑戦表明への返答がないエル・ファンタズモ選手に対して、田口隆祐選手は交換条件として自身が保持するNEVER無差別級6人タッグ王座への挑戦を提案!
タイトルマッチはどこで実現するのか。本日10日・15時から行われる一夜明け会見をお待ちください。
【ウィル・オスプレイ】
IWGPジュニアヘビー級王座に返り咲いたウィル・オスプレイ選手が、次期挑戦者にBOSJ26公式戦で敗れたロビー・イーグルス選手を指名。
すると正式発表よりも一足先に、新日本プロレス・オーストラリアが6月29日・メルボルン大会でのタイトルマッチを発表!
Champion Vs Challenger!
Ospreay Vs Eagles
Aerial Assassin Vs The Sniper of the Sky’s
IWGP JUNIOR HEAVYWEIGHT TITLE!
Melbourne! June 29th
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ロビー・イーグルス選手をはじめ、バレットクラブメンバーがフィーチャーされるオーストラリアならではのマッチメイクになりそうです。
またオーストラリア大会ではファレ道場関連で発表があるかどうかにも注目!
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