プロレスの技は痛いのか?プロレスラー船木誠勝の答え

現在DDTのKO-Dタッグ王座を保持している船木誠勝選手が実際のところプロレスの技はどれだけ痛いのか?」という質問に答えている動画をご紹介します!

スポンサーリンク

その動画がコチラ!

「痛い技もあれば痛くない技もある。ただ、だいたいはやっぱり痛いと思います。」と前置きした上で、当身(打撃=チョップ、キック)、投技(バックドロップ、ボム)、絞め技(関節技)について、それぞれの痛みや鍛えていない一般人が受けた時にどんな怪我をする可能性があるか解説しています。

まあ当然ですけど痛くない訳がないですよね。

船木選手は最後に「恐ろしい技をみんな使っているということは分かってもらいたいです。」という言葉で締めています。

素人はプロレスごっこ禁止!と言うつもりはないが、ちゃんと自分と相手の能力は考えないといけません。

まあ「Don’t try this at home」、「良い子は真似しないでね」ってヤツです。

皆さんも怪我にだけはお気をつけください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA