NEVER無差別級6人タッグのベルトは扱いが難しい

新日本プロレス 2017.2.26 HONOR RISING:JAPAN で行われるNEVER無差別級6人タッグ王座の初防衛戦に関するロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのBUSHI選手の意見をご紹介します!

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すると早くも26日後楽園大会で獣神サンダー・ライガー、タイガーマスク、デリリアス組との初防衛戦が決定。渡りに船の展開にも見えたが、BUSHIは不満タラタラだ。「確かに『誰でも』とは言ったけど、他にタイトルマッチがあるわけでもないのに(大会全7試合中)第2試合に組まれてるってどういうこと?(原因がベルトを)持ってる人間なのか対戦相手なのかって話だけど、これじゃベルトが信用を失っちゃいますね」と自らの失言を認めながら方針転換を示唆した。
BUSHIは「無理にタイトルマッチを組めとまでは言ってない。誰でも巻けるベルトになるのか、魅力あるベルトになるのかの分かれ目になる」と豪語。(引用:東スポwebより)

まあ今回の主役はROH勢とBULLET CLUBだと思いますので、この試合順も仕方がない。

ですが、ただでさえどういう目的で創設されたベルトなのか明確に発表されていないNEVER6人タッグ王座。

BUSHI選手の言う通り、タイトルマッチが他にない大会で第2試合に組まれるベルト、悪く言えば前座のようなイメージが付くのは良くないことですよね。

IWGPインターコンチネンタル王座が中邑真輔選手らの手でIWGPヘビー級王座に並び立つベルトになったように、NEVER無差別級が若手育成という目的から石井智宏選手らが試合内容で魅せるベルトに成長させたように、ベルトの価値はチャンピオンが高めていくものだと思います。

単純にロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーのベルトを持つ姿はカッコイイ。

タグチジャパンの敗戦は残念でしたが、次こそロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの3人で長期政権を築き、この3人が保持しているベルトであるという意味で、その価値を高めてもらいたい。

それから、棚橋弘至選手とEVIL選手のように防衛戦を行う中で闘いに火が着くこともある。

6人タッグのベルトがあるからシングル戦線には進めないという考え方は、色んな可能性を狭める気がするので捨てようと思います!

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またBUSHI選手の「誰でも巻けるベルトになるのか、魅力あるベルトになるのかの分かれ目になる」という言葉。

NEVER無差別級6人タッグ王座は「誰でも巻ける可能性」があるから「魅力的なベルト」なんじゃないかなと私は思います。

ベルトに対する考え方はそれこそ十人十色なので賛同できないという人もいると思いますし、先程のベルト価値が云々という話とも少し矛盾しますが、誰にでもチャンスがあるのがNEVER6人タッグの良い所

1.5 後楽園で棚橋弘至&中西学&田口隆祐組の挑戦が発表されたが、正直なんでこの3人と思ったし、ベルトを獲れるとは想像もしなかった。

だが中西選手は年末に同会場の後楽園で永田裕志選手と素晴らしい試合をしたし、田口選手と棚橋選手の会場人気を考えれば会社がタイトルマッチを組んだっておかしくはない。

盤石に思えたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンも、延髄斬り→スリングブレイド→分断→ヘラクレスカッターの流れをBUSHI選手も返せなくて当然。

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結果タグチジャパンという新しい流れが生まれ、ファンの心を掴んだ監督・田口選手は、タイトルマッチに敗れた直後にも関わらず高橋ヒロム選手に挑戦表明しても観客に受け入れられた。

NEVER6人タッグ王座がベルト挑戦への実績として認められたのかはどうかはさておき、タグチジャパンはNEVER6人タッグ王座のおかげで意図せず生まれた。

第2のタグチジャパンが生まれる可能性だってあるので、今後も誰でも挑戦する出来るベルトではあって欲しいと思います。

第1試合でも毎大会でも防衛戦をやれってことではなく、因縁やピンフォール勝ちといった結果がないとベルトに挑戦出来ないといった、そういう暗黙の了解みたいなのは無しで、様々な選手の闘いを見ることが出来るベルトにしていってもらいたい。

だってデリリアス選手とEVIL選手がベルトを懸けて向き合うなんて、それだけでもワクワクするじゃないですか!

扱いが難しいNEVER無差別級6人タッグのベルトですが、まだまだ面白くする余地はあると思いますので、BUSHI選手の防衛ロードを楽しみにしています!

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