新日本プロレス・2019年5月16日・ベストオブザスーパージュニア26・4日目・青森県武道館大会のバックステージコメントまとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【海野翔太】
G1クライマックス29出場という目標に向けて日々奮闘する海野翔太選手。
例年通りならばG1出場者発表はキズナロードで行われるため、それまでにG1出場に相応しい実績を残さなければならない。
・BOSJ26決勝(6月5日)
・ドミニオン(6月9日)
・キズナロード(6月14日〜 25日)
・G1クライマックス29(7月6日〜8月12日)
まずはキズナロードを迎える前に、目の前の敵であるトーア・ヘナーレ選手を倒せるか注目!
【田口隆祐】
開幕2連勝の好スタートを切った田口隆祐選手。
DOUKI選手もメキシコで10年も泥水をすすってきたが、田口隆祐選手も「新日本で10年」やってきたんだというプライドを見せつけました。
しかしDOUKI選手のことは「いい素質を持ってる」と評価しており、「ちゃんとした人」=田口隆祐選手のもとで「やるものいいんじゃないか」とタグチジャパンに勧誘!
だがDOUKI選手は鈴木軍と行動を共にすることを選んだため、今回の勧誘も失敗に終わりそうです。