新日本プロレス・2019年5月4日・レスリングどんたく2019・2日目・福岡国際センター大会のバックステージコメントまとめ・PART1！

全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

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【田口隆祐】

田口「『SUPER Jr.』の前に、明々後日、『タカタイチ（マニア）』。NEVER（無差別級）、挑戦できるということ、とても光栄なことです。タイチ、まさかこんなチャンスが回って来るとは、思いもしませんでした。シングルチャンピオンとして『SUPER Jr.』、臨みます。5.7タカタイチ、必ずベルトをタイチから獲ってみせます。5.7『タカタイチマニア』、その瞬間をぜひ、後楽園ホールに見に来てください。確信はないけど、自信はあります」

タカタイチマニア2（5月7日）でタイチ選手とのシングルマッチを控えている田口隆祐選手。

前日3日にタイチ選手がNEVER無差別級王座に返り咲いたため、改めて田口隆祐選手が王座挑戦をアピール！

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5・7タカタイチマニアⅡに向けて

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あの頃のイケてる田口にしてみました pic.twitter.com/c3amJVUePK

— ∞６田口隆祐９〜道標明〜∞ (@taguchiryusuke) April 30, 2019

しかしタイチ選手は次期挑戦者に石井智宏選手を逆指名しているため、残念ながら今回は田口隆祐選手とのタイトルマッチは実現しない見込み。

【ジュース・ロビンソン】

ジュース「ハッピー・バースデー、BULLET CLUB。ハハハハ。でも、俺たちグッドガイに対して2連敗って、おめでたいな。ホンマサン、マイキー、ゴトー、そして俺を相手にしてな。それはそうと、あのビデオはなんなんだ？今、話題になってるみたいだけど、あれはなんなんだ？どういうことなんだ？いくつかポイントがあったな。ナイフで何かを描いていて、酒を飲んでた。『Time’s Up』と書かれて、6月5日とご丁寧に日にちまで明かしてくれている。その日って、なんだった？なあ？『BEST OF THE SUPER Jr.』の決勝だったよな？俺だって、それはわかってる。昨日調べたからな。誰かわからないヤツが、俺の写真を見て「もう終わりだ」って。俺が『その通りだ』って言うとでも思ってるのか？この赤い革のセクシーなパーツ（IWGP USベルト）は、俺の腰が一番似合ってるんだ。俺が何ヶ月も言ってきた通り、次の対戦相手をよこしてきたってわけか。俺はこのベルトを次のレベルに引き上げたいんだ。チェーズをナゴヤでやっつけた。そして『4番手の相手は誰だ？』と言った。もし、あそこに出ていたのがその4番手の対戦相手だっていうなら、誰か知らないけど、それはそれで構わない。お前がそうしたいっていうのなら、ロクガツ・ゴ、6月5日、『BEST OF THE SUPER Jr. 26』決勝戦が行われる舞台にお前を迎え入れてやるよ。そこでやろうぜ。でも、お前が誰かハッキリさせないっていことは、俺がお前に対して事前に対策を練ってしまうと勝てないっていう自信のなさの表れだ。俺のことが怖いんだろ？まあ、相手が誰であっても、俺はこれまで通りお前のケツに蹴りをブチ込んで、世界で最高のIWGP USヘビー級チャンピオンになってみせる」

謎のVTRで挑戦表明を受けたIWGP USヘビー級王者ジュース・ロビンソン選手が、4度目の防衛戦を受諾！

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26優勝決定戦が行われる6月5日・両国国技館大会でのタイトルマッチが決定的になりました。

【エル・ファンタズモ】

ファンタズモ「ありがとう。トゥー・スイート♪（※と言って石森とウルフサインを合わせる）。いまは何をすればいいかわからないけど、せっかくだからここに集まった1人1人に言っておきたいことがある。ここ2年間、俺はいいヤツを演じてきたが、それはただ“フリ”をしていただけだ。いまはニュージャパンのBULLET CLUBに入った。もう“ミスター・ナイスガイ”はいない。IWGP Jr.ヘビー王座がBULLET CLUBに戻ってくるときがきた（※先に立ち去る）」

新メンバー「X」としてエル・ファンタズモ選手がバレットクラブに加入！

関連：ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26出場者が決定！【新日本プロレス・2019年4月】

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— njpwworld (@njpwworld) May 4, 2019

デビュー戦を勝利で飾ったエル・ファンタズモ選手の目標はもちろん「IWGP Jr. ヘビー王座」戴冠。

BOSJ26でIWGPジュニアヘビー級王座挑戦への足がかりを掴んでもらいたい。

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