新日本プロレス・2019年4月29日・レスリング火の国2019・グランメッセ熊本大会のバックステージコメントまとめ・PART1!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2019.4.29・レスリング火の国【煽りVTR】
【内藤哲也】
4月20日、IWGPインターコンチネンタル王者・飯伏幸太選手に対して前王者・内藤哲也選手がリマッチを要求。
飯伏幸太選手の「やりましょう」という返答により、IC王座戦が決定的となりました。
しかし、その後は二人の話が噛み合ない日々が続きましたが、ついにお互いに「ゴチャゴチャ言うのはやめて」シングルマッチで闘うことに同意!
そしてタイトルマッチの日時に関しては、内藤哲也選手に一任されたようです。
次期シリーズはベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26なので、ドミニオン(6月9日)でのIC王座戦に期待がかかる。
【飯伏幸太】
一方の飯伏幸太選手も「日程さえ決まればなにも問題ない」と、改めてタイトルマッチを受諾。
ただ2冠を目指す内藤哲也選手とIC王座「だけに懸けてる」飯伏幸太選手という構図を強調するあたりに不満が垣間見える。
次の「クレーム」という名の口撃に飯伏幸太選手がどう反応するのかお楽しみに!
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