新日本プロレス・内藤哲也選手がジェイ・ホワイト選手によるスイッチブレードショックを振り返りました。
2019年2月11日・大阪大会、7年前にレインメーカーショックが起きた大阪の地で再び大事件が起きました。
”スイッチブレード”ジェイ・ホワイト選手がIWGPヘビー級王座初挑戦&初戴冠を達成。
レインメーカーショックになぞらえて「スイッチブレードショック」と呼ばれる今回の戴冠劇ついて、今週の週刊プロレス No. 2000 で内藤哲也選手がジェイ・ホワイト選手に対する心境を語りました。
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ジェイ・ホワイト選手がROHから凱旋帰国以降、内藤哲也選手とはシングルはもちろんタッグマッチでも肌を合わせていない。
内藤哲也選手がIWGPヘビー級王座&IWGPインターコンチネンタル王座の2冠を目指すからには、現IWGPヘビー級王者のジェイ・ホワイト選手とどこかで交わる可能性が高い。
二人のシングル初遭遇はどうようなシチュエーションで実現するのか、今後のて展開をお見逃しなく!