新日本プロレス・IWGPインターコンチネンタル王者の内藤哲也選手が振り返るタイチ選手の襲撃事件をご紹介。
2019年2月3日・札幌大会、内藤哲也選手はIWGPインターコンチネンタル王座の初防衛に成功。
試合開始前の飯塚高史選手とタイチ選手の襲撃について、今週の週刊プロレス No.1998で内藤哲也選手が語りました。
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もしファンの歓声と特設花道がなければ、背後からの襲撃に気付かず後頭部にラダーを食らい、とどめのブラックメフィストで完全KOされていたかもしれない。
まさに紙一重の勝利でした。
また内藤哲也選手は、昨年5月からときどき左腕の痺れに悩まされているようです。
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今年も新日本プロレスは過密日程ですが、シリーズの合間に満身創痍の身体を少しでも休めてもらいたいと思います。
LOS INGOBERNABLES de JAPON
Buenos dias. pic.twitter.com/9IzcehhWoT
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2019年2月13日