ザック「イギリスに来い」、デスペ「鈴木軍はしつこいぜ」、内藤「気持ちは伝わってきました」【新日本プロレス・2019.2.3・PART2】

新日本プロレス・2019年2月3日・ニュービギニング in 札幌・北海道立総合体育センター大会のバックステージコメントまとめ・PART2!

全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

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エル・デスペラード

デスペラード「チキショー……いいか、ただ1回だ。ただ1回、負けただけだ。ただ1回で終わると思うなよ。ボスも言ってただろ?俺たち鈴木軍はしつこいぜ。このシリーズ、このタイトルマッチで終わると思うな

IWGPジュニアタッグ王座戦に敗れたエル・デスペラード選手が鈴木軍はしつこいぜと、まだまだベルトを諦めたわけではないと明言。

今シリーズの残り5大会、タイトルマッチ3連敗の鈴木軍の逆襲に注目!

ザック・セイバー・ジュニア

ザック「(※コメントスペースにたどり着くなりフロアに大の字になり、そのままコメントを発する)お前たち、せいぜい今日の試合楽しんだんだろうな。この会社も、アイツらも、冗談じゃないぞ。こんなことあるか。この会社も、こんなことを許すのか。EVILが勝って終わりってか。お前が負けたなら、それで終わりになんかしないくせに。もっと痛めつけてもらいたいらしいな。イギリスへ来い。ブリティッシュタッグ王座を懸けてやってやる。俺のケツでも舐めとけ。EVIL、SANADA、お前たち舐めてんじゃねえぞ。覚えとけ

IWGPタッグ王座初防衛に成功したEVIL選手&SANADA選手に対して、ザック・セイバー・ジュニア選手が今度はRPWブリティッシュタッグ王座を懸けての対戦を要求。

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4月5日・レッスルコンでタイトルマッチ実現なるか?

内藤哲也

内藤「冬の札幌は何かが起きる。タイチ選手なりに、いろいろ考えたんでしょう。なんか、彼の必死さというかね、この一戦に懸けてる気持ちは伝わってきましたよ。去年、彼は俺の一言でなのかどうかわからないけど、一歩踏み出したわけでしょ。でも、その一歩では足りなかったかな。タイチ選手には、もう一歩踏み出す勇気をみせていただきたいですね。リング上でも言った通り、俺はこのIWGPインターコンチネンタル王座を保持しながら、同時にIWGPヘビー級王座を狙っていこうかな。その史上初を俺も狙っていきますよ。

IWGPインターコンチネンタル王座初防衛に成功した内藤哲也選手が史上初の偉業に一歩近づきました。

現時点でIWGPヘビー級王座挑戦への最短距離は3月に開催されるニュージャパンカップ2019優勝だが、例年通りならタイトルホルダーはトーナメントにエントリーされません。

IC王者・内藤哲也選手はニュージャパンカップ2019にエントリーするためにどんな行動に出るのか?

明後日6日から再開するロードトゥニュービギニングの内藤哲也選手のコメントをお見逃しなく!

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