ファンタスティカマニアはCMLLの選手にとってはただのお祭りじゃない

新日本プロレス FANTASTICA MANIA 2017はここまで4大会全て超満員、年に一度のルチャの祭典として各地を盛り上げてきましたが、メキシコ・CMLLから来日している選手にとってはただのお祭りではありません。

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2017.1.16 愛知・名古屋大会でのブルー・パンテル・ジュニア選手の試合後のコメント。

パンテル 「ちょうど『FANTASTICA MANIA』も折り返し点になった。今回、日本に来ているルチャドールたちは皆、もっとニュージャパンで試合をしたいと思っている。そのチャンスを与えてくれたことは感謝するけど、これで終わりにはしたくない。そのためにはもっともっとアピールしないといけないんだけど、自分はそれが十分にできてない。後半戦、もっと頑張るんで、僕から目をそらさないでください」

ファンタスティカマニアがいつも以上に明るく華やかなシリーズであることは間違いないが、ルチャドール(プロレスラー)たちはただ会場に華を添えるためだけに来日しているわけではない。

ファンタスティカマニアはどれだけ会場を盛り上げられるのか、どれだけ大きなインパクトを残せるのかという点で、ルチャドール同士での闘いでもあるのです。

今回は17名のルチャドール(マスカラ・ドン選手除く)が来日していますが、彼ら抜きでも当然メキシコ・CMLLは通常営業。

金曜定期戦のアレナ・メヒコ大会もいつも通り開催されており、カリスティコ選手、メフィスト選手、アンヘル・デ・オロ選手、レイ・コメタ選手、フエゴ選手ら日本でも馴染みのある選手が出場しています。

もし誰かがこの間に飛び抜けた活躍を見せれば、今回来日しているメンバーでさえ全員が全員いつものように試合を組まれる保証はどこにもありません。

かつて新日本プロレスで活躍したラ・ソンブラ(アンドラーデ・アルマス)選手、マスカラ・ドラダ(グラン・メタリック)選手が現在WWE・NXTに参戦している事実も、きっと選手たちの脳裏にあるはず。

新日本プロレス・CMLL・ROH間での選手交流は、自分の主戦場を離れるピンチであると同時に、世界中の今まで自分の存在さえ知らなかった人々に名前を売る大きなチャンスでもあります。

次の来日のチャンスを得るためにアピールするべきなのはお客さんなのか、渉外担当のタイガー服部レフェリーなのか、ファンタスティカマニアを定番シリーズにした菅林直樹会長なのか分かりませんが、ルチャドールたちの目に見えない闘いも想像しながら、残り3大会、思う存分楽しみましょう!

オマケ、以前にCMLLの選手のSNSを一部まとめたので良かったらご活用ください。

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