石森太二「絶対やらねぇ」、内藤哲也「一体どこに行ってしまったのかなぁ」、ドラゴン・リー「今年の俺の目標」【新日本プロレス・2019.1.20】

新日本プロレス・2019年1月20日・ファンタスティカマニア2019・後楽園ホール大会のバックステージコメントまとめ!

全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。

関連:新日本プロレス・試合結果・2019.1.20・ファンタスティカマニア2019【18:30開始】

石森太二

石森「田口の野郎!オメェはなぁ、何か言ってるみたいだけど、俺は、仙台セーラーボーイズは、絶対にやらねぇ!それとなぁ、明日、何か出るんだろ?ギンバエとか何とか。ハエは、捕獲できないから、駆除しようと思う

過去の黒歴史セーラーボーイズをいじられ続けるIWGPジュニアヘビー級王者・石森太二選手。

田口隆祐選手から昔のコスチューム取り出して画像をあげてごらんと挑発されるが、石森太二選手は仙台セーラーボーイズは、絶対やらねぇと断固拒否。

どんどん不思議な魅力が増しているIWGPジュニアヘビー級王者の今後に乞うご期待!

内藤哲也

ところで、もう間もなく次のシリーズが始まるわけで。次、俺の持つインターコンチネンタル王座に挑戦する選手は、一体どこに行ってしまったのかなぁ。この『FANTASTICA MANIA』前半戦、いたような気がしたんだけどさぁ、後半戦は見当たらないねぇ。どこで何してるんだろうねぇ。まぁこのまま、静かに静かに、シリーズが開幕するのを待つのであれば、それで構わないけどね。まぁ、次のシリーズの開幕戦、春日部でアナタにお会いできることを楽しみに待ってますよ。じゃぁ、次は明日ですか。『FANTASTICA MANIA』最終戦、後楽園ホール。また明日お会いしましょう。アディオス!

IWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也選手が挑戦者・タイチ選手に関して一体どこに行ってしまったのかなぁと言及。

しかしタイチ選手はお前の言うことには乗らないよと、内藤哲也選手の口車に乗るつもりはない模様。

本日21日のファンタスティカマニア2019最終戦にタイチ選手が現れるか注目!

ドラゴン・リー

ドラゴン・リー「いま兄が言ったとおりです。本当にうれしい。この笑顔はもう変えられない。この勝利をすべての応援してくれた人、すべてのムニョス家のみんなに伝えたい。とくに兄のルーシュ、そしていま兄(ミスティコ)が言ったように、父さんに本当にありがとうと言いたい。そしておばあちゃん、お母さん、家族みんなに伝えたい。この2019年はまた繰り返すことになる。今年の俺の目標はもう一つマスクをとること、そしてIWGPジュニアのチャンピオンになること。去年はダメだったが、今年は3倍、いや1000倍だってトレーニングして、必ず獲ってみせる

リング上で負傷欠場中の高橋ヒロム選手に待ってるからなとメッセージを送ったドラゴン・リー選手が、今年2019年の目標にIWGPジュニアヘビー級王座初戴冠を掲げました。

今年は新日本プロレス参戦が増えると嬉しいですね。

またドラゴン・リー選手は、高橋ヒロム選手の復帰戦の対戦相手を希望。

ヒロムは昨年7月の米サンフランシスコ大会で首を負傷。対戦相手だったドラゴン・リーは「試合の後は眠れず、食事もノドを通らなかった。彼と試合をするといつも、より上のレベルに行くことができるんだ。それは他のレスラーと戦っていても満たされることがない。僕たちのライバル関係に終わりはないと思っている」と早期復帰を願う。現段階で時期は未定だが「もしも復帰戦で対戦できるならぜひしたい」と思いを明かした。(引用:東スポweb

関連:高橋ヒロムがIWGPジュニアヘビー級王座を返上【新日本プロレス・2018年8月】

現在高橋ヒロム選手の回復度は873% / 1000%、復活までもう少し時間がかかりそうです。

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