新日本プロレス・2019年1月4日・レッスルキングダム13・東京ドーム大会のバックステージコメントまとめ・PART4!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
関連:新日本プロレス・試合結果・2019.1.4・レッスルキングダム13・PART3【オカダ対ジェイ~IWGPヘビー級王座戦】
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【棚橋弘至】
平成最後のイッテンヨンは、棚橋弘至選手が史上最多8度目のIWGPヘビー級王座戴冠を成し遂げて幕を閉じました。
そして今回で通算成績が1勝1敗となったケニー・オメガ選手に対して「ケニー、次いつやるんだ?」と再戦を示唆するコメント。
イッテンヨンのメインイベントの再戦に相応しい舞台といえば、ケニー・オメガ選手が出場を希望していた4月6日のマジソンスクエアガーデン大会。
今年3月に開催されるニュージャパンカップ2019の優勝者は、4月のマジソンスクエアガーデン大会でIWGPヘビー級王座に挑戦することが発表されました。
新日本プロレスとAEW(とWWE)で揺れるケニー・オメガ選手に対する、ニュージャパンカップ2019に優勝してもういちどIWGPヘビー級王座に挑んでこいというメッセージなのかもしれない。
「第1号でオマエに『よくやった、頑張ったな』と伝えたくて来たよ」
メイン終了後のバックステージ、“”新IWGP王者”棚橋弘至の前に、ジェイ・ホワイトが登場!
☆1.4東京ドーム決戦を新日本プロレスのスマホサイトで独占詳報中!https://t.co/YWh0dANZix#njwk13 #njpw pic.twitter.com/t1KN7vo4UO— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2019年1月4日
またバックステージでIWGPヘビー級王座に挑戦表明のために現れたジェイ・ホワイト選手についてもコメント。
ジェイ・ホワイト選手の存在を「新日本の希望」と認めつつも、まだまだ「俺の時代です」と譲らず。
ニューエラを謳うジェイ・ホワイト選手は新時代を築けるのか。
まずは今夜5日・後楽園ホール大会、新たにスタートを切る新日本プロレスで何が起きるのか注目!
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