エル・デスペラードが新日本プロレスに帰ってくる!

新日本プロレス 2017.1.5 NEW YEAR DASH 後楽園大会で乱入した鈴木軍について知らないファンの方も多いと思いますので、鈴木軍のエル・デスペラード選手が新日本プロレスでどんな活躍をしていたのかをご紹介します!

デスペラード選手は身長、体重、出身地など一切不明の正体不明のマスクマンとして、2014年に新日本プロレス初登場。

エル・デスペラード=El Desperado というリングネームは「ならず者」という意味。

時が経つにつれ、出身地はメキシコ出身、父が日本人のため日本語が話せるなどと色々なことが判明していきました。

この動画でも紹介されている「ギターラ・デ・アンヘル」「ギターラ・デ・ラ・ムエルタ」に加え、開脚式ダイビング・ボディ・プレスをフィニッシュ・ホールドに使用。

来日当初から本隊のジュニア勢の中では異質な存在で、タッグを組んでいた飯伏幸太選手とも仲違いに終わってしまいました。

しかしその後、ちょうどタイチ選手が不倫スキャンダルで謹慎中に鈴木軍に加入、本隊でのどっちつかずの立ち位置から一気にヒールに生まれ変わりました。

それから、デスペラード選手は田口隆祐選手の現在の姿の生みの親の一人であります。

KING OF PRO-WRESTLING 2014年10月13日 両国国技館 第6試合 田口隆祐vsエル・デスペラード(新日本プロレスワールド)

そう、田口選手はデスペラード選手とのIWGPジュニアヘビー級王座戦からヒップアタックを使い始めました!

ある意味、今の新日本プロレスの田口選手の会場人気を生んだ張本人であるということも今後の闘いに活きてくる可能性もあるので、是非新しいファンの方々にも知っておいてもらいたいと思います。

翌2015年から鈴木軍の一員としてプロレスリング・ノアに参戦、TAKAみちのく選手とGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得するなどの活躍を見せましたが、私自身はしっかりと追えていなかったので、ここではこれくらいにしておきます。

そして新日本プロレス初登場からちょうど3年が経った日に新日本プロレス復帰を果たしました。

ではこれからどんな闘いを見せてくれるのかを簡単に予想。

まずはTAKAみちのく選手、タイチ選手と組み、タカタイチッペでNEVER6人タッグ王座。

続いて対KUSHIDA選手。

BUSHI選手も同様ですが、この「KUSHIDAが嫌い」というストレートな発言は、クッシーファンとしていつも以上に試合の攻防に感情が入るので、こういう対戦相手がジュニアヘビー級に多ければ多いほど熱くなれますので大歓迎。

最後にマスクマンの宿命、みんなが気になるデスペラード選手の正体は誰なんだという問題について。

推測の域を出ませんので誰とはハッキリと言いませんが、一応この動画を置いておきます。

現IWGPジュニアヘビー級チャンピオンの高橋ヒロム選手のプロデビュー戦。

対戦相手は、2013年のメキシコ・CMLLでの試合以降消息不明のヤングライオン三上恭佑選手。

なんだかまた色んなドラマがリング上で繋がっていきそうな予感がしてワクワクしてきますね!

鈴木軍のメンバーはファンタスティカマニアで試合を組まれていませんが、メキシコと縁のあるデスペラード選手は内心ではウズウズしているかもしれません。

乱入してきてポカーンとならないように、デスペラード選手を知らない方は是非このマスクをよく覚えていってください!

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