新日本プロレス・2018年11月18日・ワールドタッグリーグ2018・後楽園ホール大会のバックステージコメント・PART2まとめ!
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【内藤哲也】
前日にワールドタッグリーグ2018を「余りもののタッグリーグ」と酷評した内藤哲也選手も、当然ながらリーグ戦にはエントリーしたかったとのこと。
リーグ戦は同門対決が実現する貴重な機会でもあるため、来年こそ再びルーシュ選手とともにワールドタッグリーグにエントリーしてもらいたいですね。
【鈴木みのる】
ワールドタッグリーグ2018で実現した鈴木軍の同門対決はK.E.S.に軍配。
鈴木軍のボスである鈴木みのる選手はこの試合を「査定」と呼び、K.E.S.を「合格」と判断。
これが何を意味するのかはまだ分からないが、鈴木みのる選手の「次、行くぞ」という言葉で思い出されるのは、2016年12月のプロレスリングノア離脱。
鈴木軍は2016年12月にプロレスリングノアを撤退。
その後、全メンバーが一致団結したうえで、2017年1月に新日本プロレス侵略を開始。
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バレットクラブとジ・エリート、CHAOSのように、鈴木軍にもユニット再編が起きるのか?
毎年恒例ですが、年末年始の契約更改の時期が近づくと色々な想像が頭をよぎり始める。
他のメンバーにも鈴木みのる選手による「査定」が行われるのか注目していきましょう。
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