高橋ヒロム「KUSHIDAはしょせん外(他団体)から来た人間」【新日本プロレス・2016年12月】

新日本プロレス 2016.12.16 Road to TOKYO DOME 後楽園ホール大会で、IWGPジュニアヘビー級王座戦の前哨戦でKUSHIDA選手から3カウントを奪った高橋ヒロム選手のインタビューをご紹介!

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高橋ヒロム選手がKUSHIDA選手に手厳しいコメント…

今年の9月にBUSHIに一度負けたとき、ブログで『チャンピオンの荷が下りた』って書いててしょせん外(他団体)から来た人間だな、と。そんな程度の人間はジュニアを引っ張れない。だってベルトが重荷になっちゃうんでしょ?重たいなら、1月4日前に渡してくれてもいいですけど」(引用:東スポwebより)

Welcome Back!! #HiromuTakahashi (ex- #KAMAITACHI) #njwk11 #njpw Official Interview http://sp.njpw.jp

NJPW【official】さん(@njpw1972)が投稿した写真 –

すでに試合内容だけでなく、リング外の言動も様になっていますね!

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手同様、自分の主張がブレないので常に言葉に筋が通っている。

IWGPジュニアヘビー級シングルのベルトを巻いてゴールデンタイムで試合をするという”夢”に向かって、自分の道を突き進んでいってもらいたいです。

もちろんヒロム選手が輝くほど、KUSHIDA選手もさらに輝きを増していきます。

2016年のBUSHI選手との闘いがジュニアヘビー級のタイトルマッチをビッグマッチのメインイベントに引き上げたように、2017年はヒロム選手とKUSHIDA選手の闘いがビッグマッチのメインを張ることに期待したいと思います!

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「高橋ヒロム「KUSHIDAはしょせん外(他団体)から来た人間」【新日本プロレス・2016年12月】」への4件のフィードバック

    1. そうですね!
      私は2016年のロス・インゴが結束なら、2017年は不穏だと考えています!
      見た目は変わらずまとまっているが火種が少しずつ生まれる、そして翌年…というような一年になるような気がしています。

  1. 新日出身のジュニア最前線は田口だけだからなー、田口も最前線とは言えないけど、歴史あるぶん物足りなさを感じるよ

    ヒロムに期待
    ※一応デスペにも期待

    1. 本当にヒロム選手への期待値は高いですね!
      デスペラード選手はもし新日本プロレスに戻ってきたら色々とかき乱してくれそうで楽しみですね!

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