今週の「週刊WRESTLE-1 TV #073」は、2018年8月26日・愛知大会速報、9月2日・横浜文化体育館大会直前特集!
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今週はチアワンの永友春菜(@tomoh0101)さんがお届け!
まずは8月26日・愛知大会。
本日9月2日・横浜文化体育館大会前の最後の大会を勝利で締めくくったのは征矢学選手でした。
征矢学選手が「芦野を倒して必ずベルトを防衛して、10月、11月、今年いっぱいずっとこのベルトを防衛し続ける」と意気込みを語ると、芦野祥太郎も「あのベルトが俺の腰に帰ってくるのが楽しみでしょうがないよ」と自信に満ちたコメント。
そして最後は文体直前特集!
まずはレッスルワンチャンピオンシップに挑戦する芦野祥太郎選手。
「レッスルワンの試合というよりも、芦野祥太郎の試合を見せます」という宣言通り、征矢学を投げまくるスープレックスシティに期待!
続いて3カ月のメキシコ遠征から帰国した木村花選手。
レッスルワン唯一の女子所属選手として「レッスルワン女子タッグ王座設立」という新たな目標を掲げました。
まずは前回のシングルマッチで叩きのめされた朱崇花選手を相手に成長した姿を見せてもらいたい。
最後は文体で復帰する稲葉大樹選手と立花誠吾選手。
腰椎椎間板ヘルニアから復帰を果たす稲葉大樹選手は「頑張る力になったのは応援しくれる人たちだったんで、その人たちのために頑張りたいと思います」、右前腕骨折から復帰する立花誠吾選手は「俺のリングで、俺の許可なく暴れまわってるあの輩どもをとっちめねえと」と、どちらもらしさ全開のインタビュー。
今年の文体ではどんな物語が生まれるのか、年間最大のビッグマッチをどうぞお楽しみに!
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