新日本プロレス・内藤哲也選手のトレードマークであるキャップについてご紹介。
現在、内藤哲也選手はメルボルンシティレスリング・MCW 100 参戦のためオーストラリア遠征中。
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今週の週刊プロレス No.1971で、海外ファンのロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのグッズ着用について触れた内藤哲也選手が、トレードマークのキャップへの愛着を明かしました。
LOS INGOBERNABLES de JAPON
Arena de OSAKA.
Próxima Lucha es el miércoles en YOKOHAMA. pic.twitter.com/Sy324YBmxl
— 内藤哲也 naito tetsuya (@s_d_naito) 2018年8月5日
型崩れ防止のキャップ専用ケースを用意しているとは知りませんでしたね!
ちなみに2015年5月に最初に帽子を貸してくれたのはルーシュ選手でなく、ラ・ソンブラ(現:アンドラデ・シエン・アルマス)選手。
当時はまだ本隊だったから発言が優等生ですね。
キャップ嫌いの気持ちよりもラ・ソンブラ選手との絆が上回ったのかな?
もしこの日、内藤哲也選手が「キャップは大っ嫌い」だからと拒否していたら、現在のロス・インゴベルナブレスは存在していなかったかもしれません。
オーストラリア遠征ではどれだけのファンがL・I・Jグッズを身に付けているのだろうか、内藤哲也選手の土産話をお楽しみに!