新日本プロレス・内藤哲也選手がクリス・ジェリコ選手とのIWGPインターコンチネンタル王座戦について振り返りました。
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2018年6月9日、内藤哲也選手はIWGPインターコンチネンタル王座戦でクリス・ジェリコ選手に敗北。
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戦前は「ツイッターのフォロワー数が多いっていうことでしか知らない」や「次に新日本に上がるときは、ネームバリューはあるんだから”客寄せライオン”として、ヤングライオンとやってほしい」と強気な発言を繰り返していただけに、今回の敗戦にはショックを受けた様子。
そして今後について気になる発言。
まずクリス・ジェリコ選手へのリマッチ権は行使せず、EVIL選手の動向を見守るとのこと。
そしてケニー・オメガ選手の大阪城ホール大会の2夜明け記者会見での発言に反論。
やはり狙いはケニー・オメガ選手が保持するIWGPヘビー級王座か?
どのようにケニー・オメガ選手との抗争に発展していくのか、今後の展開をお楽しみに!
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