新日本プロレス・2018年6月9日・ドミニオン大阪城ホール大会のバックステージコメント・PART2まとめ!
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全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【マイケル・エルガン】
新NEVER無差別級王者に輝いたマイケル・エルガン選手ですが、3WAYマッチでタイチ選手からピンフォールを奪ったため、まだ前王者の後藤洋央紀選手との決着はついてない。
今度こそ決着をつけるため、後藤洋央紀選手が望む場所でリマッチを受諾するとコメント。
・キズナロード2018(6月15日~24日・日本)
・ストロングスタイルイボルブドUK(6月30日&7月1日・イギリス)
・G1スペシャル in サンフランシスコ(7月7日・アメリカ)
後藤洋央紀選手も「もう一度、シングルで、1対1で決着をつけよう」とリマッチを望んでおり、次期シリーズのどこかでタイトルマッチが濃厚。
一方、敗れたタイチ選手も「テメェら、2人でまたやろうっていう魂胆か?させねぇよ」と、まだNEVER無差別級王座を諦めていない様子。
次期シリーズもこの3人によるNEVER無差別級王座の抗争が続く?
【高橋ヒロム】
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25優勝とIWGPジュニアヘビー級王者の2冠に輝いた高橋ヒロム選手のもとに、バックステージでエル・デスペラード選手が登場。
高橋ヒロム選手は、BOSJ25公式戦でエル・デスペラード選手に敗れており、「次のチャレンジャーは、エル・デスペラード、お前だよ!」と自ら次期挑戦者を指名。
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【BEST OF THE SUPER Jr. 25】
-TickingTimeBomb-#njbosj #D#TickingTimeBomb#もっともっともっともっともっともっともっと pic.twitter.com/GJgzodXAuF— 髙橋ヒロム Hiromu Takahashi (@TIMEBOMB1105) 2018年6月4日
こちらもNEVER無差別級王座同様、次期シリーズでのタイトルマッチが濃厚。
【ウィル・オスプレイ】
ジュニアヘビー級王座から陥落したウィル・オスプレイ選手が「自分の体が大丈夫と言ってくれるまで待ちたい」と、治療のため休養に入るとコメント。
しっかりと負傷個所を回復させて、再び新日本プロレスのリングに戻って来てくれる日をお待ちしています。
また「ジュニアではできる限りのことはやったかもしれない」と、以前から匂わせていたヘビー級転向も示唆。
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2018年下半期のウィル・オスプレイ選手は新たなステージに進むかもしれません。
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