新日本プロレス・2018年5月20日・ベストオブザスーパージュニア25・キラメッセぬまづ大会のバックステージコメントまとめ!
関連:新日本プロレス 試合結果 2018.5.20・ベストオブザスーパージュニア25・静岡
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【岡倫之】
前日19日・後楽園ホール大会に続いて、YOSHI-HASHI選手のバタフライロックで敗れた岡倫之選手。
19日の試合後に「YOSHI-HASHIなんかに負けてたまるか!」と挑発した理由は、YOSHI-HASHI選手が2016年から2年連続で出場しているG1クライマックスの出場権を奪い取るため。
NEVER無差別級王者の後藤洋央紀選手に粘り強く挑戦表明を続けたように、YOSHI-HASHI選手にもこの調子で食らいついてもらいたい。
【高橋ヒロム&EVIL】
明日22日・後楽園ホール大会のBブロック公式戦の前哨戦で、高橋ヒロム選手はエル・デスペラード選手から直接3カウントを奪われてしまいました。
連敗続きの高橋ヒロム選手は「テメェのマスク、無事に済むと思うなよ。切り裂いてやる!」とマスク剥ぎを宣言。
エル・デスペラード選手のマスクを剥いだら、高橋ヒロム選手が感じていた「懐かしさ」の正体がハッキリとするかもしれませんね。
また高橋ヒロム選手の「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、G1クライマックスより面白かったって言わしてやる」という発言に対して、EVIL選手が「『G1 CLIMAX』が史上最高峰だ」と反論。
ジュニアとヘビーの闘いはリング外でも…
【タイガーマスク】
開幕でジュニアタッグ王者の金丸義信選手、そして2戦目で前ジュニアタッグ王者のYOH選手を倒し、開幕2連勝を飾ったタイガーマスク選手が、タッグパートナーの獣神サンダー・ライガー選手とともにIWGPジュニアタッグ王座挑戦に意欲。
二人は2013年3月に挑戦して以来、ジュニアタッグ王座戦線に絡むことが出来ていない。
ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25終了後、普段は平和なマスクマン2人がジュニアタッグ戦線で「殺伐とした、そして斬新な厳しい試合」を見せてくれることを期待!
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パラダイスロック(笑)