新日本プロレス・2018年4月29日・レスリング火の国2018・グランメッセ熊本大会のバックステージコメントまとめ!
関連:新日本プロレス 試合結果 2018.4.29・レスリング火の国2018・熊本【第2試合まで無料】
全選手のコメントは新日本プロレス公式サイトをご覧ください。
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【マイケル・エルガン&後藤洋央紀&タイチ】
27日・広島大会で生じたNEVER無差別級王座をめぐる抗争。
昨日29日・広島大会でもタイチ選手はマイクスタンドで後藤洋央紀選手を襲撃、挑戦が認められるまで「毎日でもやってやる」と宣言。
一方、正々堂々を望むマイケル・エルガン選手と後藤洋央紀選手はフラストレーションが溜まっている様子。
今シリーズ残り4大会でタイトル戦線に進展があることを期待!
【ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25】
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのBUSHI選手のエル・デスペラード選手のジュニア対決と鈴木軍は不完全燃焼。
この続きは来月5月18日から開幕するベスト・オブ・ザ・スーパージュニア25ということですね。
また高橋ヒロム選手もBOSJ25での再戦を希望。
BOSJ25の出場メンバー&ブロック分け発表は、例年通りならどんたくシリーズの最終戦で行われるのでお見逃しなく!
【内藤哲也】
まずは、2年前に震災の影響で中止となったグランメッセ熊本大会が無事に開催されたことに言及。
そして改めてIWGPインターコンチネンタル王座は「必要のないベルト」と明言、王座封印に向けて動き出すことを示唆。
内藤哲也選手が王座封印に向けてどんな行動をとるのか、それに待ったをかける選手は現れるのか、本日以降の展開も目が離せない。
また王座陥落した鈴木みのる選手に関しては、「明日以降、裸の王様が、どのようにふるまわれるのか、どれだけ強がるのか、その姿を明日、姶良大会、楽しみにしてますよ」と、まだ興味を失っていない様子。
内藤哲也選手の言う通り「鈴木軍に何かが起こってしまう」のか、タイトルを失った鈴木軍の面々の動向も注目!
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