立花誠吾がリザルト王座挑戦表明!黒潮イケメン二郎「あいつのあの顔、不細工だから」と拒否…【週刊WRESTLE-1 TV】

今週の「週刊WRESTLE-1 TV #050はレッスルワン・2018年3月14日・後楽園ホール大会振り返り&3月17日・横浜ラジアントホール大会速報!

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今週は如月さや(@saya_0415)さんがお届け!

まずは3月14日・後楽園ホール大会!

ニューエラ解散を迫るベテラン勢に対して、結果で自分たちの存在を証明したかったニューエラでしたが、残念ながら敗北。

近藤修司選手はバックステージで稲葉、俺はとことん追い詰めるぞ、お前のことを。ニューエラを、お前の口から解散って言うまでとことん追い詰めるからなと、ニューエラが解散するまで徹底的に対抗する意思を表明。

続いて大江戸隊ではなくレッスルワン所属として木村花選手が、ミサイルキックでアクトレスガールズの関口翔選手に勝利!

しかし木村花選手はまだ限界は出し尽くしていないので、W-1のお客様がたに全力の木村花を見せられてないと、自分のパフォーマンスに納得せず。

これからも唯一の女子選手として、どんどんレッスルワンを盛り上げていってもらいたい。

プロレス総合学院6期生から女子選手が増えたりしないかな…

そして3月17日・横浜ラジアントホール大会、この大会から芦野祥太郎選手が腰部捻挫により欠場が決定。

欠場中が決まった芦野祥太郎選手の分も自分がアンファンテリブルを立て直そうと、立花誠吾選手はリザルト王座への挑戦表明。

しかし王者の黒潮イケメン二郎選手はあいつのあの顔、不細工だからと拒否。

さらに立花誠吾選手は芦野祥太郎選手とも上手くいっていない様子。

アンファンテリブル内部に不穏な空気?

芦野祥太郎選手不在の間に、立花誠吾選手がどんな行動に出るのか目が離せない。

またタッグ王座挑戦表明をしていた征矢学選手が、タッグ王者の土肥孝司選手から直接ピンフォール勝ち。

この結果を受けて、4月18日・後楽園ホール大会でのタイトルマッチが決定!

元ニューワイルドオーダーの熊ゴロー選手が、復活したニューワイルドオーダーの征矢学選手&AKIRA選手に成長を見せつけることが出来るのか。

それとも征矢学選手がレッスルワンチャンピオンシップとタッグ王座の2冠に輝くのか、来月の後楽園ホール大会をお楽しみに!

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