今週のDefiant #10はインターネット王座決定戦&マグニフィセント7争奪戦出場者決定予選!
スポンサーリンク
先々週のディファイアントレスリングはコチラ!
2月18日・チェインリアクションの試合結果はコチラ!
【#10 全試合動画】
【IPW:UK】
ディファイアントレスリングとのイリミネーションマッチに敗れたIPW:UK勢が登場。
オースチン・エリーズ選手は「リーダーとして責任を取る、すべては俺の責任だ」と言いながら仲間の弱さを追求、するとマーク・ハスキンス選手がマイクを奪い、「悲しいのはリーダーがみっともなくタップしたことだ」と反論。
オースチン・エリーズ選手はタップする前のマーク・ハスキンス選手のキックの誤爆に言及、そしてまだ自身がディファイアント王座のベルト保持者であることアピール。
そこにステュー・ベネットGMが登場、「状況はシンプルだ、ディファイアントレスリングが勝ち、お前たちは負けたんだ」、そして5人の才能を買っているということで、ディファイアントレスリングとの契約をオファー。
するとオースチン・エリーズ選手は「俺が王座を持っている限り、こいつらは俺に付いてくる」と返答するが、オージオープンとマーク・ハスキンス選手の3人はディファイアントレスリング側を選択。
ステュー・ベネットGMは「チャンピオンの義務のひとつは王座を防衛することだ」と、次週の放送でのマーティン・カービー選手とのタイトルマッチを決定!
さらにステュー・ベネットGMはマグニフィセント7・ブリーフケース(WWEのマネー・イン・ザ・バンク的なブリーフケース)を取り出し、次回のPPVでマグニフィセント7争奪戦を行うため、出場者決定予選を6試合行い、7人目の出場者はワイルドカードとして自身が連れて来ると発表。
【インターネット王座決定戦・4WAYイリミネーションマッチ】
マイク・ベイリー |
クリス・ブルックス |
〇 トラビス・バンクス 雪崩式キウイクラッシャー |
× デイビッド・スター |
ザック・セイバーJr選手の王座返上により空位となったインターネット王座の新王者決定戦!
試合前、ステュー・ベネットGMが新王者の初防衛戦の相手はウォルター選手になると発表。
デイビッド・スター選手のスクールボーイでクリス・ブルックス選手が脱落。
トラビス・バンクス選手のキウイクラッシャーでマイク・ベイリー選手が脱落。
トラビス・バンクス選手が雪崩式キウイクラッシャーで勝利、インターネット王座獲得!
試合後、健闘を称えようとするトラビス・バンクス選手に対して、デイビッド・スター選手はクローズライン。
【次期ディファイアントタッグ王座挑戦者組決定戦】
〇 オージー オープン フィジット スピナー | vs | × サウス・ コースト・ コネクション |
オージオープンがフィジットスピナーで勝利、ディファイアントタッグ王座挑戦権獲得!
【シングルマッチ】
〇 ミリー・ マッケンジー パンプハンドル スラム | vs | × ラナ・ オースチン |
ミリー・マッケンジー選手がパンプハンドルスラムで勝利!
試合後、サミー・ジェイン選手が背後からジャーマンスープレックスでミリー・マッケンジー選手を襲撃!
【マグニフィセント7争奪戦出場者決定予選】
〇 ランペイジ パイルドライバー | vs | × マーク・ ハスキンス |
ランペイジ選手がパイルドライバーで勝利、マグニフィセント7争奪戦出場決定!
スポンサーリンク
スポンサーリンク