新日本プロレス・高橋ヒロム選手のイッテンヨンに向けたインタビューをご紹介。
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2018年1月4日・レッスルキングダム12・東京ドーム大会に向けて、IWGPジュニアヘビー級王座に挑戦する高橋ヒロム選手のインタビューが更新!
2017年の本来の計画、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、選手としてのキャラクターやメキシコ遠征時代の思い出など多岐に渡って語っていますので、是非お読みください!
そのなかで高橋ヒロム選手自身が2017年で最も記憶に残る一戦を選出。
高橋ヒロム選手が選んだのは、2017年4月9日・SAKURA GENESIS・両国国技館大会のIWGPジュニアヘビー級王座戦。
1分56秒でKUSHIDA選手を秒殺した試合。
会場騒然!KUSHIDA @KUSHIDA_0904 が王者・髙橋ヒロム@TIMEBOMB1105 へ奇襲の場外ダイブ!
大荒れ模様のIWGP Jr.王座戦を生中継!▷https://t.co/Tj7UBJ4PjP#njpw #njpwworld pic.twitter.com/Qr9PjsYYpE— njpwworld (@njpwworld) 2017年4月9日
観客の予想を裏切るという点で、KUSHIDA選手の奇襲からフィニッシュまで、2017年で最も記憶に残る試合のひとつ。
他にもライバルのドラゴン・リー選手とのタイトルマッチや、前哨戦からの流れが完璧だった田口隆祐選手とのタイトルマッチも素晴らしかったですね。
今年も素晴らしいを期待しましょう!
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