KUSHIDA「2017年下半期の実績だけを比べたら、4WAYから弾かれちゃうのはヒロムだよ」【新日本プロレス・2017年12月】

新日本プロレス・KUSHIDA選手高橋ヒロム選手からの挑発に反論!

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2018年1月4日・レッスルキングダム12・東京ドーム大会に向けて、IWGPジュニアヘビー級王座に挑戦するKUSHIDA選手のインタビューが更新!

王者のマーティー・スカル選手、挑戦者のウィル・オスプレイ選手について語ると、タイトルマッチからKUSHIDA選手を外そうと提案した高橋ヒロム選手に反論。

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―そして、もう一人の挑戦者・高橋ヒロム選手について話を伺いたいのですが、現在の印象は?
KUSHIDA 大阪城ホール大会以降、彼とはあまり触れてないので試合の部分ではわからないですけど、お客さんを巻き込む力は一流ですよね。人気実力、確かなものだと思いますよ。
―そんなヒロム選手は「KUSHIDA選手を弾いてBUSHIさんを入れようよ。そのほうがファンの人も楽しめるんじゃないの?」と挑発するようなコメントも残してますが。
KUSHIDA BUSHIを入れた方が?それ本当に本心で言ってるんですかね?(苦笑)まず、東京ドームで4WAYのタイトルマッチをやるっていうのは、イレギュラーなことだと思うんですよ。本当は「IWGPジュニアヘビー級選手権はシングルマッチでやるべき」っていうのが大前提にある。ただし、今回の4WAYっていう特殊な形式は「この4人だからこそ、やる必然性がある」と思っているので。『WORLD TAG LEAGUE』でボクの試合がないことをいいことに言ったのかもしれないけど、何でも言えばいいってもんじゃないでしょ?タイトルマッチを軽く考え過ぎなんじゃないかなと思いますね。この4WAYだって「2017年下半期の実績だけを比べたら、4WAYから弾かれちゃうのはヒロムだよ」と。そういう見方もできちゃうわけで。
―この発言自体に関してはいかがですか?
KUSHIDA 会社への不満とか誰かを貶んだりツッコむこととか、マッチメイクのこととか、みんながみんなその手法を使って「それで盛り上げてます」っていう顔をされると、はなはだ腹が立ちますね。それが盛り上げてるってことなのだったら、「自分の数年がなんだったんだ?」と素直に思います。
―なるほど。
KUSHIDA 天下を獲るとか、何かを成しうる人っていうのは、天下を獲らない人とか何もことを成してない人のことを悪く言ったり、下に見たりしないもんなんですよ。ま、それが排他的で今の時代っぽいってのも分かるんですけどトレンドですよね、今の。トレンドに流されないようにしないと。ずっしりと地味でもしっかり根を張っていくのが自分のやり方。この4WAYの中で期待度が高いのはヒロムだろうとは思いますが……そういう期待値を巻き込んでるがゆえに、彼にとっても“真価が問われる闘い”になるんじゃないですかね。「達観しすぎると肝心の試合で痛い目をみるよ」と。(引用:新日本プロレス公式サイト

もちろん高橋ヒロム選手は1年を通してリング内外での発信力は素晴らしかったですが、2017年下半期のリング上の実績に関してはKUSHIDA選手の指摘通り。

・KUSHIDA:IWGPジュニアヘビー級王座(~10.9)、ROH世界TV王座(~9.22)、プロレスリングワールドカップ優勝(8.26)
・ウィル・オスプレイ:IWGPジュニアヘビー級王座(10.9~11.5)
・マーティー・スカル:IWGPジュニアヘビー級王座(11.5~)

他の3選手と比較すると、高橋ヒロム選手は下半期に大きな実績を残せなかったのも事実。

だが逆に考えると、大きな実績がなくても支持されるだけの行動力を発揮してきたとも言えますけどね。

ただKUSHIDA選手の会社への不満とか誰かを貶んだりツッコむこととか、マッチメイクのこととか、みんながみんなその手法を使って『それで盛り上げてます』っていう顔をされると、はなはだ腹が立ちますねという言葉は、プロレスファンとして心に刻んでおきたい言葉。

好みは人それぞれですが、やっぱりリング上が一番大切だと、私は思います。

4日後のイッテンヨンは、しっかりと肝心の試合で盛り上げてもらいましょう!

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