新日本プロレス道場でデビューに向けてトレーニングを積む練習生・上村と辻についてご紹介。
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今年2017年、新日本プロレスでは岡倫之選手、北村克哉選手、海野翔太選手、八木哲大選手、成田蓮選手の5名がプロデビュー。
彼らはいずれも2016年入門組。
そして現在、2017年に入門した練習生たちが道場でデビューを目指して日々トレーニングを積んでいる。
ヤングライオンの八木哲大選手の後ろに、以前にも噂になった上村・辻の名前が書かれたベルトがチラリと映っている。
2016年にヤングライオンを卒業した小松洋平(YOH)選手と田中翔(SHO)選手のベルトを引き継いで使っているみたいですね。
レオ・トンガ(ヒクレオ)選手も2017年入門組だが、すでにニュージーランドでデビュー済みだったので一足早く新日本プロレスデビュー。
関連:新外国人ヤングライオン「ヒクレオ」が新日本プロレス入団【新日本プロレス・2017年1月】
まだまだデビューが決まった訳ではありませんが、着実に次世代の芽は育っている様子。
2018年は一体どんなヤングライオンが誕生するのか、今から密かに楽しみにしています!
《追記》
2018年3月9日・後楽園ホール大会のセコンドに練習生と思しき坊主姿の選手が2名!
おかえり ACE!@tanahashi1_100 万全の状態で復活!
視聴&登録▷https://t.co/NxJKtVK94f #NJPW #NJPWWorld #NJCUP pic.twitter.com/pUK2gMAZdd— njpwworld (@njpwworld) 2018年3月9日
新人デビューの日も近い?
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