新日本プロレス・中西学選手のかつてのタッグパートナーであるストロングマン選手の筋肉が相変わらずで何よりです!
ストロングマン(ジョン・アンダーセン)選手は、かつて中西選手と「マッスルオーケストラ」というタッグチームで活躍したスーパーヘビー級選手。
中西選手と同時にアルゼンチン・バックブリーカーをかける瞬間は本当に絵になった。
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— strongman (@THEJONANDERSEN) 2016年10月16日
相変わらず素晴らしい筋肉!
44歳の体付きとは思えない仕上がり。
— strongman (@THEJONANDERSEN) 2016年10月13日
トレーニング中のパンプアップした筋肉も尋常じゃないですね。
中邑真輔選手とYOSHI-HASHI選手によると、ストロングマン選手はゆで卵を殻ごと1日30個程度食べるそうです。
それだけタンパク質を摂ってたら、この筋肉も納得するしかない。
そんなストロングマン選手の豪快な食事シーンが中西ランドで見られるので気になる人はご覧ください。
ゲリラズ・オブ・ディスティニー(タマ・トンガ&タンガ・ロア)やブリスコブラザーズ(ジェイ&マーク)のように動けるヘビー級タッグチームも好きですが、久しぶりにマッスルオーケストラのような超重量級のタッグチームも見てみたいです。